簡単格安! おしゃれな写真コラージュのウェルカムボードを手作りする方法

2019-09-02演出アイテム

結婚式に使うためにアルバムを見返していると、あれもこれも…と止まらなくなってきますよね。プロフィールムービーに収まりきらない傑作写真がいっぱいあるのでは?

せっかくだし、色んな写真をみんなに見て欲しい!

そんな方には、写真をコラージュしたウェルカムボードがおすすめです。

ウェルカムボードに使う写真は、誕生から今まででもいいですし、2人のお付き合い以降でもいいです。お2人の力で、オリジナリティあふれるウェルカムボードを自作しちゃいましょう!

サイズにもよりますが、A3ポスター印刷で作成すると約1,000~1,500円+フレーム代だけで、ウェルカムボードを作ることが出来ますよ!

 

このページでは、写真コラージュのウェルカムボードを簡単に作成する方法を紹介しています。

おおまかな手順は3つ。

  1. 写真を選別・データ化(デジタル化)
  2. Canvaでコラージュを作成
  3. 画像データをポスター印刷で発注

さっそくやってみましょう!

スポンサーリンク

写真をいっぱい使ったおしゃれなウェルカムボードを格安で手作りする方法

Step1. 写真を選別し、データとして取り込む

まず、ウェルカムボードに使いたい写真を選別します。

スマホに入っているデータであればそのままパソコンに転送すればOKですが、フィルムカメラで撮った写真を使いたい場合はデータ化する必要があります。

スキャナがなくても、スマホさえあればデータ化は簡単です。

おすすめアプリはフォトスキャン by Google フォト

スマホのカメラで写真を撮影するデメリット

標準のカメラアプリで撮影してデータ化すると、通常は光が反射してうまく撮影できません。更に言うと写真だけのデータが欲しいのに、後ろの背景も写り込んでしまいます。

これでは使い物になりませんよね。

ですが「フォトスキャン by Google フォト」を使えば、そんなお悩みとは無縁です。

ウェルカムボードだけでなくプロフィールムービー等を自作する際にも大いに活躍するので、インストールしておいて損はないアプリです。

 

Step2. Canvaでコラージュデータを作成

ウェルカムボードのコラージュデータは、Canvaという無料のツールを用いて作成します。

[Canvaとは]
デザインの知識が全くない人でもドラッグ&ドロップでプロ並みの作品を完成させることができる、とっても素晴らしいデザイン作成ツールです!

Canva 会員登録はこちらから

初めてお使いになる方は会員登録をしてください。FacebookやGoogleのアカウントで登録も可能です。

 

カスタムサイズでサイズを入力し、新しいデザインを作成する

Canvaで新しいデザインをカスタムサイズで作成

ログイン後、ホーム画面の

  1. カスタムサイズという箇所をクリック
  2. 単位を選択
  3. 数値を入力
  4. 新しいデザインを作成ボタンをクリック

すると、まっさらな状態のデザインが作成されます。

デフォルトの単位はpxが選択されていますが、mmやcmでも指定できますのでそちらの方が分かりやすいですね。

好きな数値を入力できますが、印刷や飾るときのことを考えてJIS規格で決められたサイズがおすすめです。

  • A4:210 × 297 mm(一般的な紙の印刷物のサイズ)
  • A3:297 × 420 mm(A4×2枚分)
  • A2:420 × 594 mm(A4×4枚分)
  • A1:594 × 841 mm(A4×8枚分)
上記サイズは全て縦長の場合ですので、横長にしたい場合は数値を逆に入れてください。
無料会員は後からサイズの変更ができませんので、お間違いなきよう!

 

素材 → Grids から好みの分割数を選ぶ

写真コラージュは、CanvaのGridsという機能を使うと非常に簡単に作成することができます。

Canvaの作成画面で全てのGridsを表示

真っ白なデザインキャンバスが表示されたら、左側の素材Gridsで全てのGridsを表示させましょう。

任意の分割数のGridsを選択

Grids一覧が表示さましたね。好みの分割数のものをクリックすると、右側の白紙のキャンバス上にGridsが表示されます。

Gridsの拡大縮小と移動
Gridsを正方形にして、上と左右の余白が均一になるように調整している様子

Gridsはドラッグで大きさの変更や移動をすることができます。(Gridsを1回クリックしないと拡大縮小・移動ができません)

色々動かしていると、とある箇所でピンク色のガイド線が表示されます。ガイド線に合わせることで、自動的に良い感じのデザインになりますよ!

解説
解説
配置と余白を統一することが、良いデザインのコツ。Canvaはその両方を視覚的に表示してくれるんですよ!

 

写真をアップロードし、Gridsにはめ込む

Canvaの画像アップロード方法

最初の手順でデータ化した写真をCanvaにアップロードします。

アップロード方法は、ボタンをクリックしてデータを選択するだけ。

[ざっくり説明・アップロードとは]
画像データや音声データ等、自分のパソコンの中にあるデータファイルを、他のパソコンに送信(コピー)することを言います。

画像データをGridsに配置

画像をアップロードしたら、ドラッグしてGrids内のお好きな場所に配置します。

Gridsに配置した画像を拡大縮小・移動

配置した写真をダブルクリックすると、Grids内で拡大縮小や移動することができます。白い〇を動かして、大きさを調整してみてください。

 

配置する場所を間違えた場合は、2通りの修正方法があります。

  • 【パターン1】他の画像で上書き配置する
  • 【パターン2】写真をクリックすると上部に
    Canvaのオブジェクトメニュー
    このような↑アイコンが出現するので、右端のゴミ箱アイコン → 画像を削除 でキャンバス上の画像を削除

 

Canvaの画像オブジェクトメニュー

また、配置した写真にフィルターをかけたり、明るさを調整することもできます。

こちらも写真をクリックすると上部にメニューが表示されますので、色々と試してみるといいですよ。

 

1枚1枚別の設定をすることができますので、全ての写真の色味を合わせるように調整するのがおすすめです。暗い写真を明るくしたりとか。そうすることで統一感ある雰囲気のウェルカムボードになりますよ!

 

【おしゃれポイント】文字や装飾を挿入

Canvaの文字の挿入方法

文字はテキストから挿入します。

  • 見出しを追加
  • 小見出しを追加
  • 本文を追加

と3種類ありますが、デフォルトの文字の大きさや書体が異なるだけなので好きなものを選んで構いません。

Canvaのテキスト編集画面

選択するとキャンバスにテキストボックスが追加されますので、ダブルクリックしてテキストを編集します。

フォントのスタイルや大きさ、色、行間等々…上部のメニューから細かく変更することが可能です。

解説
解説
Canvaにはオシャレなフォントが沢山そろっているので、色々と見てみると楽しいですよ!

 

Canvaの図形の挿入方法

検索窓にキーワード(日本語でも英語でも可)を入力して、好きに図形を挿入することができます。

もちろん、自分でアップロードした画像を挿入することも可能です!

テキストの後に図形を挿入すると、テキストが図形で隠れてしまうことがあります。そんな時は、上部メニューの「配置」から重なり順序を変えて、テキストが図形の上に配置されるように調整しましょう。
色々と重なっちゃってうまく選択できない! という方はキーボードの TABキー を活用してみてください。図形やテキストが順に選択されます。

ちなみに画像ではしれっと背景の色を変更してますが、左メニューの背景から変更可能です。

 

PDFでデータをダウンロード

PDFでデータをダウンロードする方法

完成したら、キャンバスデータをPDF化します。

PDFにするには、右上ダウンロードボタンをクリックし、ファイルの種類でPDF(印刷)を選択します。

トリムマークと塗り足しにチェック

トリムマークと塗り足しはチェック推奨。特に今回のような背景に色がある場合は、チェックをつけていないと印刷後に白い縁ができてしまいます。

Canvaヘルプ:トリムマークと塗り足しを適用する

 

Step3. ポスター印刷として発注

PDFデータが出来上がったら、印刷業者に発注をかけます。

1枚から印刷可能な業者はこちら。1枚1,000~1,500円の格安です。

入稿方法や発注方法は各サイトをご確認ください。

各社、色々と商品の種類がありますが、ポスターを選べば間違いなし。ポスターのサイズはCanvaで自身が作成したサイズを選んでくださいね。

PDFデータを入稿して支払いをすれば、あとは待つだけです!

写真コラージュのウェルカムボードなら、センスがなくても誰でもおしゃれに!

花嫁
花嫁
デザインセンスないから、ウェルカムボードを1からデザインするのはハードル高い…

そんなお悩みを持つ方でも、写真コラージュならそれほどセンスが必要ありません!

そして、センスのなさはCanvaが助けてくれます。誰でもおしゃれなウェルカムボードが作成できるんです。

 

Canvaを活用することで作成に何日もかかることはありませんし、何より業者に頼むより安く出来上がるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

ウェルカムボードを自作することは決まっているけど、どんなタイプを作ろうかお悩みの方はこちらの記事もどうぞ。