
AviUtlアルティメットプラグインの導入方法
神プラグインと話題のAviUtlアルティメットプラグイン。その導入方法を解説しています。
アルティメットプラグインとpython実行環境のダウンロード
アルティメットプラグインのダウンロードページから
をダウンロードして展開します。(XXはバージョン)
アルティメットプラグインの導入
アルティメットプラグインの導入が初回の場合
ultimate_rXXフォルダ内にあるpluginsフォルダを、aviutlフォルダにコピーします。
既にaviutlフォルダ内にpluginsフォルダが存在していても大丈夫です。
既にアルティメットプラグインを導入している場合
既にアルティメットプラグインを導入している場合は、旧バージョンの削除と新バージョンのインストールを行う必要があります。
「置き換えればいいだけじゃないのか、面倒くさいな」と思ったあなたでも大丈夫!
install.exeが全て行ってくれます。
install.exeをダブルクリックします。
環境によっては警告のメッセージが表示されるかもしれませんが、詳細情報実行をクリックすると実行できます。
フォルダアイコンからアルティメットプラグインを導入したいaviutl.exeを選択します。
チェックボックスは基本的にそのままでよいです。
旧バージョンのアルティメットプラグインがある場合はファイルの移動が行われ、新しいアルティメットプラグインに置き換わります。
左側のチェックボックスで実行の有無を選択できますが、基本的にそのままOKを押下。
実行後、インストール結果が表示されます。
(失敗)と表示されていた場合はインストールに失敗していますので、aviutlを開いていたりしていた場合は終了してから再度実行してください。
python環境の構築
python32_rXXフォルダ内にあるpluginsフォルダを、aviutlフォルダにコピーします。
既にaviutlフォルダ内にpluginsフォルダが存在していても大丈夫です。
これで導入が完了しました。
アルティメットプラグインの使い方の参考サイト
本家。
ワークスペース化の使い方は創作日和さんのページが参考になると思います。
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